女性でも歳を重ねての薄毛はあたりまえ。60代後半からのお洒落に、“カツラ”は必須。
もし、こんなふうに思っている方がおられたら、それは間違いです。そんなことはありません！！
パーマやケミカルヘアカラーを行なっていることに加え、間違ったケアが頭皮や髪を傷つけているのです。
パーマやケミカルヘアカラーをやめ、髪とシンプルに付き合うことで、髪は本来の艶やかな美しさを取り戻し、頭皮も健やかに整います。女性は薄毛の心配から解放されます。
傷ついた髪や頭皮の再生に力を貸してくれるのが、植物からできた100％天然の「ヘナ」です。
「ヘナ」には髪へのトリートメント効果だけでなく、地肌を健やかにする抗酸化(※1)力があり、さらに白髪を染めることもできます。
くせ毛がひどくてまとまらないという髪を落ち着かせる働きもあるのです。
傷んだ髪や地肌に、ヘナを使って再生を促し、美しい自分の髪を大切に、歳を重ねましょう。
※［抗酸化］体の中で過剰に生成された活性酸素は血管や細胞を傷つけ、体の内側を酸化（老化）させます。余分な活性酸素を抑える働きを抗酸化といいます。
13歳～ 2、3ヶ月ごとにカラー。ヘアケア用品は美容室のオススメを使用。美容師さんとの付き合いは15年。
49歳～ 2ヶ月に1回だったリタッチを毎月に。
美容師さんが美容室を移動し金額が半額(カラー剤の質が低下した) 。
4ヶ月に1回、全カラー＆美髪コース。
ヘアケア用品をハイダメージ用に変更となる。
52歳～
全カラー&美髪コース。トリートメントが合わないように感じているので、美髪コースをするか悩んでいると伝える。頭皮につけないように注意するから大丈夫だと言われ、施術。
5/20 顔半分は腫れ、顔面麻痺に半日なる。耳鼻科、脳神経内科、アレルギー科受診するが異常なし。なんとなく頭皮がざわざわして違和感を感じ、ヘアケア剤が合わないと相談し、違うメーカーのに変更する。
9/6 顔半分は腫れ、顔面麻痺に半日なる。再度、病院へ行くが異常なし。3日前までの行動履歴と食の記録をつけるように言われる。
夜に、異常な痛みを頭皮に感じ、髪を洗う。ピリピリ、ヒリヒリ、痺れ、熱を持つ。髪が肌に触ると首、顔に激痛が走る。まるで髪が凶器のように感じ、異常な状態となる。
9/7 翌日から低刺激シャンプーに変更するが、症状改善せず。病院へ行くが、少し赤くなっているけど、このくらい大丈夫。ステロイド剤を出される。皮膚科を３件受診するが、気のせいだと言われる。
11月に入り頭のしびれが顔や手足まで広がり、体が動かなくなる日も出てくる。脳神経を受診するが、そんな症状聞いたこともないと言われる。
11/10 化粧をやめる。翌日から顔の激痛が痛みに変化。
11/25 手足のしびれ改善、顔の下半分の痛みからしびれに変わる。
11/27 kamidoko さんへ。何となく原因も見えてきて、精神的に落ち着いてくる。希望が見えて、化粧はあきらめるが、髪は何とかなると思えるようになった。
12/10 顔の下半分のしびれがなくなる。上半分が痛みからしびれへ。頭皮の激痛がしびれに変化。痛みも全範囲から部分的に変化。
12/16 おでこに髪が触っていても、触れていると思うくらいに変化。頭皮の痛みがほぼなくなる。髪の向きを変えても痛くない、嬉しい。気圧の変動で痛みが変化することに気がつく。まだ違和感は残るが、痛みで何もできないと言う事はなくなった。
12/18 kamidokoさんへ。まだ違和感が残るため、ヘナを始める勇気がわかないが、1月になったらやれるかもと期待。今日はよろしくお願いいたします。
ヘアカラーやパーマを続けていては髪のトラブルは改善できません。いずれどんな髪型も決まらなくなります。